指導方針 6つの柱

教室長コメント たちばな会教室長 清宮礼子

平素からたちばな会が最も大切にしている授業の流れにおける“6本の柱”についてご説明申し上げます。 この“6本の柱”は通常のレギュラーレッスン(個別授業・行動観察対策集団授業)におきましても、対象学年(年長・年中・年少・プレ幼稚園)を越えて、私共教室の指導方針として確固たる存在をなすものですこの“6本の柱”は通常のレギュラーレッスン(個別・集団)におきましても、対象学年(年長・年中・年少・プレ幼稚園)を越えて、私共教室の指導方針として確固たる存在をなすものです。
この“6つの柱”を土台にして
◎ レギュラーレッスンの特性
◎ 短期集中レッスンの特性(春季、夏季、冬季、学校別他)
を明確にし、年齢に応じたクラス構成の中で、それぞれのお子様の力を伸ばし、発揮できるようなカリキュラムを作成しております。
「きめ細かく丁寧な行き届いた指導」を第一に考えるたちばなとしましては、カリキュラム自体をより具体化し、多方面からの指導を行い、お子様が“バランスの取れた子供”に成長して頂けるように考えた結果以下の“6本の柱”を立てた次第です。


その1.自分で状況を判断し考えきちんと行動できるようにする

状況設定のできる子供。年齢に応じたしつけのゆき届いた子供
それぞれの学校のカラー(方針)に適応できる子供


具体例)
・ 入室時の挨拶
・ 靴の履き替え
・ バッチつけ
・ レッスンに必要なものの準備(出席シール帳)
・ お手洗い他


その2.意欲・やる気を起こさせる

生き生きと目を輝かせ意欲的な子供。
受験会場などではオーラを放つ子供


具体例)
・先生やお友達とレッスンの始まりの挨拶を元気に丁寧にすることにより
 「今日も何か楽しいことが始まります!!」という意欲づけをし、前向きな姿勢を養います。
・「今日は何月何日何曜日?」を確認することにより日々のメリハリを意識するようになります。


その3.集中力をつける

自分の身体で成果を実感し、集中できる子供

具体例)
・ ウオーミングアップ(指示行動)
・ ゴム段跳び、フープを使った運動片足立ち・持久力・ボール運動などを通して身体を動かし脳を刺激します。同じおの運動を連日繰り返すことにより自分で進歩を実感し、達成感を持たせてやる気をおこさせます。


その4.指示を自分から聞こうとし、理解し、行動に移せるようにする

人の話を聞ける子供、考える子供、行動できる子供

具体例)
・指示行動(ゲーム・ごっこ遊び、集団遊び)約束事やルールを説明し、お友達と協力して楽しく行動できる
・ 指示運動 サーキット運動、ボール送りゲーム、動物園ごっこ他
先生の話を聴いていなければ楽しく参加できないような設定にし、その他はなるべく子供たち自身に考えさせオリジナリティのある楽しい集団行動を行っています。

その5.年齢に応じた知識を身につけ、理解力や思考力を養う

本来の意味で学ぶことが好きな子供

具体例)
・ ペーパー指導
それぞれの分野を満遍なく基礎から丁寧に指導しています。ペーパー上では理解の難しいものについては必ず具体物(積み木など)を使って、自分の手で操作をさせ理解を深めています。
“何となくわかった感じ”を見逃さず、先生やご父母に説明できるまでの徹底した理解力を追求しています。


その6.自由な発想・豊かな表現力を養う

発想が豊かな子供・独自性のある子供・表現力のある子供

具体例)
・ 製作(個別・集団)
 家族、季節の花、動物、動いている時などの絵画、好きな食べ物
・ 表現
歌を歌う。音楽を聴いて身体で表現する。お話を聴いて登場人物になって表現する。
ごっこ遊び(海の世界、森の世界、宇宙の世界へ行ってみよう 他)


 以上、それぞれの柱について具体例をあげておきましたので少しおわかり頂けたかと思います。
どの柱が欠けても、バランスのよい子供には成長しません。限られた時間の中でこれだけの内容を偏りなく指導していくことは大変ではありますが、私共、教師は常にこの6本の柱を念頭に置きそれぞれのお子様方に合わせたカリキュラムに構成し直してレッスンをしております。 

  

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